箱根登山鉄道
Posted at 08/03/30 PermaLink»
小田原駅から箱根へは「箱根登山鉄道」で向かいました。
「登山鉄道」とは、ずいぶん大げさな名前だな〜と思っていたのですが、たしかに箱根湯本駅をすぎると、急勾配をズンズンと山に登っていく「登山」する鉄道です!

資料によると、箱根登山鉄道でもっとも勾配が急な区間では、80パーミルの急勾配だそうでう。つまり、1kmで80メートルを上る勾配だそうです。数字だけ聞いてもちょっと実感できませんが、実際に箱根登山鉄道に乗ってみると、すごい急勾配・急カーブを電車が登っていることに驚きます。

この箱根登山鉄道の特徴のひとつに「スイッチバック」があります。
一気に上れ切れない急勾配を登るために、線路をジグザグに(前進と後退で)進行していく方法です。こんな進み方をする鉄道なんて初体験でした。そして、ものすごいスロー速度。レールには摩擦と騒音防止のために、水を常に撒いているとのことでした。
車窓からの景色や石造のトンネルなど、とにかく旅情満載の鉄道でした。
沿線にはあじさいが約1万株植えられており、六月中頃からの開花時期を狙って行けば、昼と夜の「あじさい電車」を楽しむことができるそうですよ。夜、ライトアップされたあじさいを眺めながら電車の旅を楽しむなんて、かなり素敵ですね〜〜〜♪